約 116,488 件
https://w.atwiki.jp/jaganou/pages/16.html
ゆき兄ハーレム王国外伝 ハーレム王国の設定を引き継いで作られた外伝作。 オリジナルキャラであるシュウとノアが登場する。 この2人はゆき兄のお気に入りのキャラらしい。 元々フリーのノベルゲームに組み込む為に作られたシナリオ。 マルチENDを想定していたために実は未発表の膨大な量のテキストが 保存されているとかいないとか… あらすじ ゆき兄は南海の楽園と言われる赤月島に旅行に来て怠惰な生活を送っていた。 しかしある夜、月が真っ赤に染まって行くのを目撃 それは赤月島に伝わる伝説に酷似しており ゆき兄は伝説に語られる赤い悪魔と白銀の天使の戦いに巻き込まれていく… 閲覧 ゆき兄ハーレム王国外伝1章【赤い月】 ゆき兄ハーレム王国外伝2章【人ならざる者の戦い】 ゆき兄ハーレム王国外伝3章【邪神と仲間と】 ゆき兄ハーレム王国外伝4章【ノア】 ゆき兄ハーレム王国外伝5章【天使ゼクエル】 ゆき兄ハーレム王国外伝6章【許す者】 ゆき兄ハーレム王国外伝7章【最終決戦、悪魔バルゼキア】 ゆき兄ハーレム王国外伝最終章【きっとまた会えるから】
https://w.atwiki.jp/hirapsound/pages/17.html
ZEBRA R-8の音色(Sound effect→Dance) OH!MAMA 間奏部分にヴォコーダーが追加 HOLLAND ELEMENT R-8の音色(Sound effect→Dance)(91年限定アレンジ) R-8の音色(内蔵音源→Dance)(92年限定アレンジ) 長いイントロがカット(TOUR ON GRIDと同じアレンジ) 「道行く 道にすれ違う」が追加(改訂期と同じアレンジ) おやすみDOG 高音シンセシーケンスがカット 間奏部分のヴォコーダーがギターソロに変更 R-8の音色(内蔵音源→Dance) サイボーグ SolidAirのサウンド・コラージュが追加(93年と同じアレンジ) R-8の音色(Sound effect→Dance) Heaven R-8の音色(Sound effect→Dance) シンセサイザーの音色 Aメロの電子音がカット Heavenのヴォコーダーがシンセサイザーに ドラムパターンの変更 ギターソロのフレーズ変更 いまわし電話 R-8の音色(内蔵音源→Dance) イントロの変更(ドラム→ギター) 「いまわし電話」部分のシンセがカット ATOM-SIBERIA 2番目以降のシンセノイズがカット LEAK R-8の音色(Sound effect→Dance)
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/68.html
16【年の瀬も】暇だから安価で兄姉に構ってもらうpart16【安価師走】 タマヨ&従妹ちゃんは安価で寝ている兄様に油をなじませた手で顔もぐちゃぐちゃすると 兄様は「あぶr…なんだ!うぇ、うえぇぇぇ!!」とダッシュで顔を洗いに行く。そして兄様はバトー化 続いてタマヨ&従妹ちゃんは兄様を羽交い締めにして「従妹!やれ!」「おぉぉぉ!!」と 脇腹など擽りまくり兄様は「ぶあ!!ぶるあぁぁ!!ぶぉ!ぶぁあああ!!!」と苦しんでいたw お次は兄様の前でタマヨは従妹ちゃんにキスをし続ける。「ん・・・えっちぃwwwwwwwwww」 「従妹はおいしいねぇwwww」とやり取りをしていると兄様はチラっと見る 兄様はこち亀が好きらしい。 安価でロリータの話を従妹ちゃんして兄様にロリコン疑惑を掛けて怒られる 孔明殿の犬語安価 犬語は簡略化してまとめるは不可能なのであります 孔「きゅぅーんww」∪・ω・) 兄「ん? 寝るのか、俺はまだ起きてるが」 孔「わぅ…(´・ω・) はふはふww」膝の上へ移動~ 膝抱っこ・就寝Ver の完成ですwwww 孔「くぅん♪ ぺろぺろww」(*´ω`) 兄「おいww 何やってんだwwww」 孔「ひゃいーん…。はぅ…」ほっぺむにーされた。。 胸元開いてたから鎖骨舐めたwwwwwwww で、抱き付いたまま寝ましたとさ。 タマヨは安価で従妹ちゃんに好きな男がいないか聞いてみるといないらしい。 そして従妹ちゃんの胸をタマヨは揉んで「つるぺた」言うト「つるぺたっていうなぁああぁあwwwwwwwwww」 と一応気にはしているらしい。 タマヨはお風呂安価 こういのうを簡略化するとムラムラするので手抜き。 私「体洗うか」 従妹の体動かしてM字 従妹「ういぃwwなんだこれwwwwww」 私「私が洗ってあげるwwww」 従妹「ありがとぉwwwwww」 まんまんキレイっすねぇ 毛もほとんどないし色もめちゃくちゃ薄いww そこを重点的にいじるとちょっと息が荒れてきたww 従妹「お姉ちゃん…なんか、やめよ」 私「なした?」 従妹「変な感じ…」 私「そうか、もうちょっとしたらやめようねww 従妹「んー…はぁ」 イカせてやろうと思ってやっちまったorz ぐったりした従妹を抱き上げて上がらせました 今もボーってしてる 多分こういうの初めてだったようだ。 孔明殿とある朝の出来事 「なんか変な感じが~と思ったら寝惚けたお兄ちゃんにふにゃれたり…なとこをおっきくなったアレが押し上げてたり。。 慌てて起したところで私の状態の責任云々を理由にタマヨちゃんの従妹さんと同じようにしてもらたt…。」
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/74.html
22【渾然】暇だから安価で兄姉に構ってもらうpart22【一体】 兄スキーは風呂で兄貴に色々聞く OIDON「兄ちゃんって今まで何人くらいの女の人と付き合ってたの?」 兄「また、質問かww」 OIDON「聞きたい」 兄「それは言えないな。大人の秘密だww」 兄「それで、何で泣くんだ?」 OIDON「別に…」 兄「自分で聞いておいて、傷付くような真似はやめなさい」 OIDON「俺も女の子だったら、良かったのに」 抱きしめて貰って、背中とんとんされた。 兄「ごめんな」という展開になりショックを受ける兄スキー 帰省したアネモエは姉さんがこないだ具合悪いときに従兄に病院に連れてってもらったのを 利用し、姉さんと従兄の仲が良くしようと試みる。 ア「ねーちゃんお礼いった?」 姉「何の・・・?」 ア「この前の病院のだよ!」 姉「言ってない」 ア「もう・・・、ほら、行こ?」 姉「ちょ・・・」 私「この間はありがと!わざわざ来てくれたりして」 従兄「いやぁ、近くにいるんだからいつでもいってよ」 姉「・・・」 ア「ほら、ねーちゃんも!」 姉の頭ぐいぐい 姉「むー・・・、ありがと」 従兄「ボクよりアネモエにお礼いいなよ、すごく心配してたんだよ?自分も具合悪いのに」 姉「そうなの?」 従兄「そうだよ、あの時は二人とも熱出してたんだから」 姉「ごめんねアネモエ、ありがと」 ア「いいのいいの、じゃいっこか」 ア「なんでねーちゃんと仲が悪いの?」 腕をつかんで抱きつく 姉「!!!」 従兄「うーん・・・、昔はよく喧嘩したかもしれないけど・・・」 姉「・・・」 ア「私とは仲良しなのにねww」 従兄「そうだねぇww ってこら」 顔を近づけたけどよけられる ア「何でよけるの!」 従兄「アネモエは誰にでもそういうことするのかい?」 ア「え・・・、いや・・・」 従兄「だろ?ボクもそういうのはされても困る」 ア「ごめんね・・・」 姉「アエモエはっ!」 従兄「昔のことは知ってるよ、だからこそして欲しくないの」 ア「う・・・」 従兄「ほら・・・、ボクは説教するのにいるんじゃないんだ、遊ぼうかww」 姉「そだね・・・、いこ」 いろいろ遊んで帰ってきましたよ 帰りの車の中では二人で話してるのもあったんで大丈夫っぽいようだ。 続いてにしおかすみこでお風呂 私「あ゛ーーーーっつ!」 姉「!」 私「意地をはってなかなか従兄と仲直りしないのはどこのどいつだい?」 姉「あぁ・・・」 私「お前だよ!」 姉「40点ってとこかな」 私「ひどくない?」 姉「だって似てないんだもんww」 私「がんばったのに・・・」 しばらくして体を洗うために出ます、あらいっこはデフォですね 姉「・・・」 私「どしたの?」 姉「もみすぎじゃない?」 私「そんなことないよwwwwww」 姉「・・・(びくっ)」 私「?」 姉「・・・胸、やめて」 私「はーい」 洗い終わったあと浴槽で私が後ろから抱きかかえるようにして耳舐めしたら 姉「ん・・・、やぁ・・・ん」 スレで色々あって長い間、顔を出さなかったタマヨ閣下が戻って来て下さった そしてあの九ちゃんが久方ブリに深夜登場する! しばらくはタマヨの憂鬱編へ!
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/275.html
兄への手紙 都会の学校も少子化が進み、一クラスの生徒の数は随分と減った。 私は危惧されていた、過疎地の分校へ転任を願い出た。 過疎地では逆に教員が足らず、遠くの学校へ行かねばならない生徒もいると 聞いたからだ。 教育は誰もが平等に受けられる恩恵であり、子供の主張できる数少ない権利だ。 こんな考えも今はもう古く、私は正直若い教員の間で勤めるのに疲れたのもあった。 山間の分校。生徒は片手で足りた。 村役場は来年は統合され町になる。そんな寒村に私は来た。 だが・・・純朴でまっすぐな瞳の生徒たちの歓迎は私を熱くした。 残り少ない教員生活。ここで終わるのに、なんの悔いがあろうか。 「せんせーっさようならーっ」 「はい。さようなら。気をつけてお帰り」 「せんせーっ明日も遊んでねーっ」 「はい。遊びましょう」 三々五々帰っていく生徒たち。全員ときちんと挨拶ができる。満ち足りた職場だった。 足るを知る。今の時代は私のようなロートルにはありがたいような職場だった。 生徒たちが帰った教室。平屋の校舎、木造の校内を見て回る。 来年の統合で取り壊されるかも知れない。村長から聞かされていた。 学び舎として十分な建物なのに。 今は使われていない教室に、小さな影を見つけた。 「おや・・・?」 並べられた使われていない机に座る幼子。この学校では学年別では 成り立たないので、みんな一クラスで授業を行っている。別のクラスはない。 何より、生徒全員の顔は私の頭に入っている。 来年入学する子だろうか? 「どうしました?」 「・・・・っ」 話しかけると、びっくりしたようにこちらを見つめた。誰かの妹だろう。 「ここは誰も使っていない教室です。あちらに行きましょう」 「・・・いきたくない」 おかっぱ頭の少女はふいと横を向いた。今時は珍しい着物姿だ。 どちらの子だろう。拗ねたような顔が赤く色づいていた。 「ふむぅ・・困りましたねー。どうすればいってくれますか?」 「・・・・・・」 「はい?」 「・・・字を教えて」 「字・・・ですか。いいでしょう。あいうえおですね」 こういってはなんだが、この地では兼業農家も多い。たつきのため 子供にかける時間が取れない家庭も多かった。 私に親を責めるつもりはない。だが子供が学びたいというなら、教えない訳はない。 私は教師なのだ。 「そうです。うまくかけました」 「・・・・・」 うつむいたまま、頬を染め黙り込む少女。あいうえおと書かれたノートを辿る指が 誇らしげだ。何度も何度も辿る。愛らしいものだ 「・・・兄さまに手紙を書きたい」 ぼそりという少女。 「いいですね。書きましょう」 「兄さまは戦争に行くの。お国のために戦うの」 聞いた事がある。この学び舎は戦前からあり、戦中は特別攻撃隊の宿舎であった そうだ。なるほどそうか。 「それはとても立派なお兄さんですね。じゃあ先生は平仮名を教えてあげましょう」 私は教師。学びたい意志があるものを、教えることになんのためらいがあろうか。 幾日が過ぎたろう。放課後まではじっと教室の隅で待ち、 放課後に私と彼女の授業が続いた。 そして彼女は平仮名が書けるようになり、私の用意した便箋に 手紙をしたためた。 『にいさま。せんそうにいってもげんきでいてください。おくにのために がんばってください。かずはまっています。にいさまがおやくめをおえるのを まっています』 「書けましたか?封筒はこれですよ。先生は添削しません。いれてください」 「・・・・・・」 丁寧に畳まれた便箋を、そっと封筒に入れるかず。 この子のお兄さんもかの戦争で・・・。 そしておそらくこの子も。 「では私が投函します。お兄さんに届くといいですね」 「・・・・・・」 「はい。いいんですよ、かずさん」 聞こえないほどに小さなお礼。そして・・・彼女の後ろに見える青年。 「さようならかずさん。想いは届きます。お迎えが来ましたよ」 兄の手を取り、席を立つ私の生徒。いざ、さらば。
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/46.html
25 【貧乳妹と】暇だから安価で兄に構ってもらう【守護霊達】 今後このスレの行方を一番左右し、住人を鬱のどん底に追いやる炎が淡く点火した。 しばらく顔を見せていなかった兄スキーが帰還する。 タマヨは話した事もない人に告白されるが断り、家に帰るとロリータ&モンハン組がいた テレビ見ながら談笑している兄様とロリータを妨害するべく安価で兄様に抱き付くと ロリが「兄妹なのにそんなこと…」と疑問に思う。タマヨ「兄妹ならではというかw」兄「ちょっと仲いいだけだろw」 と仲の良さを見せ付けられて「…おかしい」と嫉妬?するロリータ。タマヨ曰く、ロリは完全に兄様に惚れているようだ… タマヨは安価でロリータを風呂に誘い「小さくてかわうぃいのうwwww」と剥ぎ「やめて下さいw」と風呂で遊ぶ ロリータを兄様とタマヨで送った後に就寝安価でロリに負けない宣言?をするタマヨ どうやらタマヨに告白してきた青少年は中々の好印象だったらしい。 兄スキーは三つ指で出迎え安価などをするがイマイチ良い成果が得られずにいた ~簡単あんぱんダイエット講座~ あんぱんは見た目とは裏腹に栄養素が高い 小豆には、タンパク質やビタミンB群の他、 食物繊維も豊富なので便秘にも効果的だ あんぱんの程よい甘味で疲れやストレス解消にもなる 朝食は牛乳とあんぱん 昼食はあんぱん+好きな物 夕食はあんぱん一個と多目の野菜・温かいスープを摂るのがベスト
https://w.atwiki.jp/irone/
UTAU向けに配布、音声ライブラリ『色音メイ』・『色音アン』の公式Wikiです。 音源作成中なので、まだ配布はしていませんが少しずつメイとアンについて載せていこうと思います。
https://w.atwiki.jp/voc0vip/pages/49.html
ξ*゚ー゚)ξ<重音テト新音源ライブラリー登場 10月10日テトの日に、重音テトの中の人・小山乃舞世さんが新しく録音し直した原音を公開してくださいました。旧のライブラリーと聴き比べるとわかりますが、かなり音がきれいになっています。 さて、それをUTAUで使う(使って上手く歌わせる)ためには「原音設定」という少々根気を要するパラメーターの設定が必要です。そのパラメーターの設定を有志の方が行ってくださいました。 というわけで、入門者の方も含めて新音源の重音テト音声ライブラリーを使うことができるようになりました。 新しいライブラリーは、下記の構築キット(手順説明といくつかのファイルのセット)をダウンロードして、説明のとおりに作業することで使えるようになります。みなさま、どうぞ新音源の重音テト音声ライブラリーをお試しください! 該当レス 手順Zip(テトろだ)
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/72.html
20【体は】暇だから安価で兄姉に構ってもらうpart20【大切に】 安価主だけじゃ飽き足らず病魔はスレに住人までに手を掛け始めた。 孔明殿のお兄ちゃんの背中洗ってから肩揉み報告 兄「お、なんだ?ww」 孔「仕事始め一週間、お疲れ様ww 後で私にもしてね」 兄「ああ、了承したwwwwって、こら何するwwwwww」耳はむはむww 孔「ここの所、一緒にお風呂入れなかったし…」肩かみかみ 兄「ぁ~その噛み加減は中々効く…」 そろ~っと脇から顔出して・・・・・・・・乳首ぺろぺろ。 孔「んみっ!」(☆ω☆) チョップされたwwwwwwww で、私も洗ってもらった後に肩揉んで貰った。 孔「ひっ…ゃ、ぁ」 耳はむはむ…と言うか耳の裏舐められてぞくっとした。。 兄「ククww お前にもやるんだよな?wwww」肩かみかみ 孔「ちょ、まってこれ、は…違う;;;」 で、最後に・・・・・・・・続きは20代目で!ww タマヨは軽く安価で た「ねぇ、チャーシュー、あーんww」 兄「いやwwいいから、普通で」 た「いいからいいから、客すくないうちにやっとけwwww」 兄「く…」 ベチャって鼻につける 兄「あつっ!」 た「ぅわ!ごめん!!」 兄「おま…あほ…」 た「ごめん、火傷は舐めときゃ治るww」 顔掴んで舐めようとするもあっさりほどかれて失敗(´・ω・) デザートはシュークリーム(笑)wwwwwwww
https://w.atwiki.jp/katitore/pages/60.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓ 【名前】:テリゼルズ・エーデルフェルト 【属性】:中立・善 【残令呪数】:宝 石 獣┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫ 【特徴】:エーデルフェルト 【ランク】:A++ 【魔力】:80┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛. /;;;;;;;;;;/ ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' \ /\ ,、t、,_ _,、 /;;;;;;;;;;/ ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' \ | , ;ヾ、 r' ;r' ; ; ;r , <´/l {;;;;;O/ ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' \ ト、_;_/; ; ; 、∧ヘ◇; ;r'; ; ; /{ / |.. , ― ァ、_{0/ ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' '} l; ; ; ;|\へ ´| ´∧,y´;/; ,/,.;,.,,.,.,|. / /) ' ' ' ' '´ /  ̄ ̄ ̄ ̄l\ ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' / ,ト<\, >´; 〉─´; ソ; /; ; i!; i!; /.. / // ' ' ' ' ' Y´米{ _,tォ`ヽ `ヽ \ ' ' ' ' ' ' ' / }; /> /\r',/l∧,; ;乃 从乂;iy /⌒\,/\ ' ' ' ' ' |ィ tォ` 、__ ノ ! ,/`ハ ' ' /. k;i!フ´ |\r';∠;}.Y/、; ; ;/ ;l! ; l! ;l,/⌒\ ! /^)、___l ー/ !/}/ ├ ´. l;i! ニ__|\ |; ; ;三; ⌒、 ;r、 ;l、;l. ヽ lヽ_jイ | ハ ( , 、ノノル! < ̄\/; ; ; ;/_>; ; ; ; ソ ; ;y; ; ; レ‐‐,. (_/ / l ! ー ,' )ヽ\___ _.. <∠/ ; l 〕 ; ; ;ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ア. У / , イ / l |  ̄ `7´ \|\ ┌ト; ; <}; ∨; ; ; ; ` ;r-- "" ̄`´ 、_,、_ / \__ / // / | / \ < ‐; ◇ /l ; ; ; ´ ; ; ヽ,. \_人 _ _ノ7´∧ / / / ,' . . ; ; ;〉/|`Y|r; 人 ; ; ; ; ; ;;、. {`⌒ ̄ / { >< /! < | .....,、X|∠/; ; ; ; ; ;` ; ; ; 人, \__,〕 , ∠, ∧,イ///∧/ / `7 | } //;r'ゝ-´;l; ; ; ; ; ; ; ; Y ; ; ;l,. | / / / /777´ / / . | 〈 . |; 〉_ ; ; ; 人; ; ; ; ; ; ; '; ; ; ; l. ∨ ,' l | ///,∧ / ,/ | \ ヾ; ; ノY ; `; ; ; ; 人 ;r'´ /Y´{ | . |//////l/ ,/ ! ..; ; 丿ヾ,;/; ; -、 ; ; ;ゝ,, / l! | |///// ,/ ', . / (; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ゝ,. / { `ヽl // ,/ \ . ゙゙────"‐`.... / { У ̄  ̄ \ . / /i! / Θ /´ Y´ .. // ! | / ,イ ...イ´ | | / / }.. | | / / ,'. | . | ____〈 / /. | | {/ / | | , イ / ', | Θ / ト /. 〉 入 ∧ \_ /┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ◆魔性の色香 マッシブな肉体、ダンディーな顔。 彼も自負する色気の塊。 ◆エーデルフェルトの一族 世界一美しいハイエナと呼ばれる魔術師の家系。 妹とともに宝石と体術を研鑽し続けている。 ◆シン・怪獣王 彼が首を突っ込んだ魔術師の戦いの中のひとつ。 強大な竜種が封じられた宝石で、内なる衝動との長い格闘の末、これを屈服する。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【解説】 恵まれた肉体と優れた回路を有す、名門の名に恥じぬ紳士。 その才能と努力からなる内なる魅力も、その暑苦しい性格で空しく空回りする。 しかし、彼はただ妹の為に己を研鑽し続ける。 燦然と輝くような、宝石の如く美しい妹に、恥じぬ兄であるように。 彼の一番の奥の手は、以前勝ち取り奪った宝石であり ただ単純な精神力で圧倒し、その獣性を我が物にしている。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫